おう、上々だぜ![成果を訪ねられたご主人はぐっと親指を突き立てた。まぁ一部は運よく捕まえられただけなんだけど、見てなきゃわかんないよね。耳にもしっぽにも突っ込みがないから気がつかないままで]んー、ダチってかライバル?[ご主人が勝手に張り合ってきただけなんだけどね。先輩も乗ってくれてるからあながち間違いじゃないのかも]おぉ、手合わせ?いいな、めっちゃ楽しそうじゃん![話の内容を聞けば、羨ましそうに目を輝かせてる]