[ヴィリーの声>>207にきょととして。昨日の浴室での一件を思い出し思わず視線を外した]――…今なら危なくはないと思います。ほら、外は明るいですし。[おとうと>>209の心をあねは知らず小さな笑みを一度彼に向けてから]ラーイはお留守番しててね。直ぐに戻ってくるから、大丈夫よ。[そう言いおいて前を歩き出すヴィリーの後をついて女もまた歩み出す]