[ハインリヒとブリジットが話してる横を通りドアの前へと立つ]ここを、こうして……ええっと、……ぬ……あららら、駄目そうです。[鍵穴に工具を突っ込んで開けようとした。さすがにピッキングの心得は無かったのでうまくいくことは無かった]残念、ですね。