―厨房の隅―疲れては居らぬが……[撫でられながら、聞き取りにくい声でぼそぼそと返した。後ろで聞こえた声>>216は耳には入っていないのか、特に反応は返さず。ましてやこれから起こるかもしれない二次災害に気づけよう筈もない。ゼルギウスからの提案>>211には無言でこくこくと頷いた]