>>236揺藍殿気になさる事はない。[切腹を止めて、微かに笑む。]最初は驚いたが、似ていながらも対照的で逆に面白うなったと思っておるよ。Σらヴ…! [頬に朱が昇っている。]我もそなたが恋しゅうござったよ。ひとりはさみし、ふたりはこいし…傍におればとそう思っていくを選んだやもしれぬ。