[佑の言葉>>237には、それでも眉を寄せて聞いていたのだが。それに続いた耳打ちに、きょと、と瞬きした後かぁ、と耳まで赤くなり。気まずそうに彼を見上げた。]わかった、気をつける。[そう言った後、こちらもまた幼馴染にしか聞こえないくらいの小さな声で。]ゆーくんの、えっち。[と*付け加えた。*]