[間近で見る微笑み>>238に月の光のような輝きを見る。当たり前、と続けられた言葉を聞いて、くすぐったそうに笑った]すげー殺し文句。じゃあ俺もカルメンのいとし子になるなぁ。[照れもあって少しおどけるもの言いになりながら、互いの額を離してカルメンの背に腕を回し胸に引き寄せる]…ありがとな。俺も、カルメンがいる限りは、ずっと傍に。[時が許す限り傍に在ると誓いを立てた**]