─元宿屋・広間─獣の仕業のようで、人の仕業のようで、なぁ…。爺耄碌してたりしねぇだろうな。[当人が居ないから言える言葉を言いつつ。ゼルギウスの話>>235を聞いて、オレは胡散臭げな表情をした]結局爺の説明待ちなんだな。あーくそ、挨拶済ませたらまた直ぐ立つ予定だったのになぁ。…ま、確かに分かんねぇことで悩み過ぎても意味ねぇな。[悩まない方が得、と言われてオレは直ぐに考えるのを放棄した。だってその通りなんだもんよ]