[そして、それを見たゲルダの反応(>>148)に、ぴきっと笑顔が凍りつく。]……………………え?[ゲルダが、好きはともかく嫌いを言い出すことが彼女にとってそれ程の衝撃であったようであった。だが、明らかにビビってる様子のウェンデルの呟き(>>153)に我に返ると、]…………いやいやいや、わたしの矜持として間違っても食べれないもの出すわきゃない。うんまあ、そのままが駄目な人は駄目な味ではあるかもしれないけどさー。[とりあえず、料理人としてそこは譲れないところである様子。]