[移動してきたキリルへと視線を向けて。笑って、木を示す]あなたも一緒に、食べるといい。…ああ[しかし彼女のことばに、なんとも納得した顔になる]……給仕より、楽しむのも、良い。でも、ありがとう。[紅茶に蜂蜜、喉にやさしい飲み物を聞けば、微笑んだ]