うん、こぼしゃにゃー!!
[>>266
へにゃへにゃと笑う顔は、処刑に怯えた様子以前よりもひどく幼く、下戸>>253に一切反論は出来ないだろう。]
………んん…
[手にグラスを渡してもらって、ぐびっと一気。
冷えた水は、酔いを一気に吹き飛ばす…――とは成らずとも、多少意識をはっきりさせたか。]
……………
なんか、しゅいません……
[>>272
ちょっとだけ冷静になって、そのまま頭を下げた。
それは裕樹に対してでもあり、krutに対してでもあり、瑠衣とモモに対してでもあり。
それでもちょっと呂律が回りきっていないのだけれど。]