―宴会会場―
ええ、とても疲れるようなことが……
[しみじみと呟き。
そして友人にした話>>127を92%ほど大袈裟に話して聞かせた]
静かなところも好きですけど、退屈してしまうので……人の生は短いですから、楽しいこともたくさんありますし。
[くすくすと笑いながら、ゲルダと榛名の仲良しぶりに和んでいる。
そうやって歓談しながら蜂蜜酒や葡萄酒を楽しみ、旬の果物やらを食べて宴の時を過ごし。
席をはずしたイヴァンが戻ってこないことに、また迷ってるのかもしれないと思いつつも、まあエーリッヒがそのうち迎えにいくのだろうとのんびり考え。
友>>272が離れるのを見て、こちらもすこし疲れたような吐息をこぼす]
そうですねえ、私もちょっと休憩してこようかと思います。
[宴は一番の盛り上がりか、というとどうやらすでに盛り上がりの最高潮は過ぎたらしく、あちらこちらで酔いつぶれてたりよって騒ぎを起こして警備の者達にたしなめられている姿などが見えたかもしれない]