人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


下男 アーベル

─ 元宿屋・広間 ─

ヴァルターの旦那、予定より早く帰って来たからネ。
いやーあの時はお嬢の口添え無かったら3日は飯抜かれてたわ。

[危なかったと笑って言う。>>255
ちなみに夕飯はしっかり抜かれたのだが、1食抜かれた程度大したことでもないので内緒にしてあった。
まぁ執事の懸念も分らなくはない。
来たばかりの時はまだ13の少女が目を輝かせて話を聞く様についずるずると長居していたが、妙齢越えたら角も立つよねぇと。
そのあたり障りがないように振舞ってはいたが。

エーファが起きたのを見れば>>242、仕草と様子にこりと笑った。
そういえばこれくらいだったねぇとか、少し昔を思いながら。]

(278) 2011/01/08(Sat) 00:35:06

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