人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


修道士 ライヒアルト

すみません。お待たせしてしまいました。

[先に誘ったブリジットの所へとカップを運び。
アーベルやゼルギウスの分も盆に乗せて尋ねて回る。
主日礼拝の後、いつもやっている延長なので慣れたものだった]

可愛がる。ですか。
ええとその。大切にはします。

[一つといえど年上で、何より落ち着いた性格からも姉と慕い続けているから。ゲルダの言い方には違和感が強かった。>>281
珍しく、照れている姉と似たような戸惑い方をして、自分なりの表現を見つけると頷いた。
そこだけ聞くと微妙な表現になっていたかもしれない]

(288) 2011/01/08(Sat) 00:50:13

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