[少女の声に男はにっこりを笑みを浮かべ、自分も一粒口に運ぶ]…うん、美味しい。本当に魔法のような味ですね。[ヘンリエッタとレベッカへ交互に視線を向け、嬉しそうに笑う]それでは、失礼したお詫びにその代金はこちらに。それからもう一袋、プレゼントに包んで下さい。[代金が自分が持ちますと、クマに向かって*ウインクしてみせた*]