ふぅん。[じぃっと利吉の方を見てから、榛名が信用した相手でもあるのだしと思い直し笑いかけ]そうだねご飯が食べられなくなるのはとっても大変だこんなところでのんびりしていても大丈夫なのかな?[くすりと笑みを浮かべ首をかしげ指先を唇にあてながらじっとその顔を覗き込むように見つめ、すぐに幼馴染達の方に視線を向けて]うん、まぁ。実際のところは誰にもわからないのだろうかもね。[桜に視線を移しながら]呼ばれたのも、咲かない理由も。