耽美とか関係なしに、本当は死体の描写をもっとはっきりとやりたかった。首を切るとどうなるんだろう。すごく悩みながら描写してて、時間が妙にかかってはいたかな。武器を持つか否かは悩んだけれど、ログにあらわしていない記憶のあるクインジーは恐らく単なる傭兵とかで、ずっと戦場に身をおいていたんだろうというところを省みて、武器を持つことにしたのだった。>>316相方シャロ今回は 口説いてる気は なかったよ![抵抗はしないが、何故ぎゅむされてるのかと][でもまあ口元がほころぶのはご愛嬌]