アタシも暗いの苦手だよ。
でもどーしよーもないじゃん…。
[春>>324に返す声の語気が少し落ちた。
出歩く云々のことで慎太郎を呼ぶのを聞けば、視線は慎太郎へと。
学長からの言葉>>326には]
……だってー。
[と言ってちょっとぶーたれ。
けれど直ぐに表情を戻して]
あ、そうだ学長ー。
調理室で外郎切り分けて来たいんすけど、鍵勝手に借りて来ても良いですか?
何か食べないと持たないです。
[最初はこっそりやろうと思ったけれど、学長が居るなら先に聞いておいた方が後腐れないだろうと言葉を発す。
これ以上雷を食らいたくはない]