…ああ、すまんね…。いや?俺は大丈夫だ。痛みが出たら迷わず飲むし、これは石化病のもんじゃない。関連病だがね。[驚かせてしまったことに>>330苦笑いして喉元を押さえると、アーベルの額を軽く小突いた3回目]……時間は有限に。タイムアウトだ、兄さん。ブリジット、水の準備をしてくれ。[何か吹っ切ったように事務的な口調で言うと、エーリッヒに目配せする。手伝えと。]