[顎に触れられる>>334のに少しの苦笑]ん、大丈夫だよ。蝶が治してくれたからね。[腹を叩くのを止めた手はゆるりと解いて、ぽふりと頭をひとつ撫でる][ゆるゆると下降させた爪先が地を捕える。水に腰を押させて振動を抑えながら立ち上がり、少女を其処に立たせようと]