―広間カウンター―[それから食事に誘われれば、もちろん、と頷いて]そろそろきっと、紅茶も程よく冷めたんじゃないかな。でも、一応は気をつけてね。[作ったアーベルがまだ食べていないようなら、ナターリエの隣に座りつつも、紅茶を飲んだり話したりで待つつもりではある。片付けは、彼女の足のこともあるし、ライヒアルトへの世話もあるだろうしということで、強い拒否にあわなければやるつもりなのだった**]