人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


小説家 ブリジット

あ、ありがとう。
いってらっしゃい。

[水汲みに向かうゼル>>353に苦笑しながら手を軽く振って見送り。]

えぇ、最初は中々教えてもらえなかったけれど、段々お願いを聞いてもらえるようになって。

[>>363ゲルダと話をしながら、こちらも手が止まることはない。
お願いが通るようになった理由はやはりゼルの母だったりするけれどそれは知らずのんびりと微笑んだ。

ほどなく野菜を切り終えてゲルダに渡し。
既にスープに使うための鍋が火にかかっているなら、別にお茶などに使う湯を用意しようと。]

(369) 2011/01/12(Wed) 01:08:18

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