― 集会場・広間 ―…エーリさんなんだ…。[ミハエルの本来の性別を知らない事も有り、如何言った表情を取って良いのか解らず。ローザに倣うよう、後は唯苦笑するに留めて。台所へと足先を向けるユーディット>>364の声に一つ、瞬き。]あ、うん…もう此方は冷えてるかも。ごめんね、よろしくお願いします。[歩み寄るテーブルの上、其処に在った陶器に触れて首を振り、その背に声を投げた。]