[>>377 ガツン、ともらいました][頭を押さえて……] あいてててて――もーあやまったっつーの![悲鳴をあげられる前に。まぁ、忘れているかもしれないし、足らないかもしれないが、うん][そして、1Fへと向かう足。ラーイに振り返って] そこまで覚悟しているんだったら、ほんと、あれだ。 すまん、無神経なこといった。[ぺこ、と頭を下げて、階段を下りていった。 親代わりの人をなくしてもその前に行こうとする意思の強さが、まばゆく見えた] →1F リネン室