[ひょい、と投げ上げた銀時計。ぱしり、と音を立てて、受け止める]……なんともはや。皆さん、お元気な事で。[口調は呆れたような響きを帯びつつ、しかし、碧の瞳はどこか楽しげで]あーゆーの見ちゃうと、オレも動きたくなるんだけど。何方か、お付き合い願えませんかねぇ?[受け止めた銀時計の鎖を指に引っ掛けて回しつつ、特に宛てもなく、問いを投げ]