氷破学科2年 ライヒアルト

>>396>>397
[カヤの短い悲鳴は意に介さず。
そのまま保険医へと引き渡す。
青年は打ち身程度であるために治療を受ける気はなく、二人に治療がなされる様子を眺め見た]

……そういや何か一回り小さいな。

[ウェンデルをじぃと見てぽつりと漏らす。
解呪との言葉に僅かに首を傾げた]

…誰かの恨みでも買ったか。

[でも見当違いのことを言ってたり]