――滅多なことを言わないで下さい。[聡の言葉>>388が聞こえれば、スッと笑みが消えた。同時に表情も失せたようになり]邪魔をされるのなら、村に居られても迷惑です。[冷たく響く声で言った]いいえ、大したことはしていませんから。この時間までずっと。熱心ですね。[裕樹>>395には唇を上げて答えるも、まだどこか纏う空気が冷たい]