人狼物語 ─幻夢─

64 滄に揺らめく銀鏡


小説家 ブリジット

[そう言って微笑んだ顔は恐らく幼い頃と変わらない笑顔。
場、云々の話を聞けばその笑顔は翳ったが、片付けようというアーベルに頷く時にはぎこちなくもあるが微笑み頷いた。
止められることがなければ、共に厨房へと食器を運び片付けを手伝った。**]

─回想・終了─

(444) 2011/01/10(Mon) 21:38:46

SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light