[オトフリートからお茶菓子を受け取りつつ(緑茶ですとも)]此処で立っている企画は面白そうだし興味はあるのだけど世界観とかきっちりしていて若干敷居が高いというか、入り込んで世界崩したらとか考えるとどうしても二の足を踏んでしまうのですよ。あと、中身特性として、やはりそういう仲間内に飛び込むのは躊躇してしまうのですよね。ある程度関係ができてる所には割り込めないから(壮大なトラウマあり)でも、此処の雰囲気は好きなので、こういう突発村は嬉しかったりします。