・・・![ケーキの皿がハインリヒによって置かれるが早いがぱっと飛びついた。普段のブリジットからはきっと想像も出来ない速さで。]ああ、有難うございますハインリヒさん。あなたは命の恩人・・・いえ恩犬?です。紅茶も下さればもっと恩犬です。[さり気に請求しつつむぐむぐ。ごくん。ティルの言葉には何度もこくこくと。]