そーいえば、ラスト強引に明るいエンドに持ち込んじゃいましたが(いや、あそこで別離エンドやったら、それはそれで顰蹙買いそうだったから(' ';;)。
……実は、全然幸せじゃない部分もあり。
土地の守護者になる=存在を土地に縛り付けられる
って事で。
一応、今のうちは『人として』生きてられるけど、その天寿を全うしても転生できずに、永遠に土地を護り続けるとか。
記憶持ったまんまで。
だから、実はすっごいきつい状態なんだけど、まあ、『罰』なんだからある意味当たり前かなー、とか。
今が幸せな分、後がきついとも言うd(' ' )