[返る肯定。示される刀に、蒼と金に宿るのは──楽しげないろ]……へぇ。師匠の使ってるのに、ちょっと近いかも。ちょっと興味あるなあ……って事で。時間あるよーなら、ちょっと、手合わせしてくんない?[どこからそういう発想が出る、と突っ込まれそうな事をさらっと言いつつ、にぱ、と笑った。もっとも、異眸に宿る光、それは真剣なものを湛えてはいるのだが]