[アーベル>>638の望みにだよね、と頷き。 驚く様子に軽く瞬いて。 手を取られて紡がれる言葉に、頬が熱を持つ] え、と……うん。 じゃあ、ずっと傍にいてね。[生きている時にはまだまだはっきりとは意識していなかったけれど。 大切だと思っていた思いの理由にはもう気づいたから。 嬉しそうに笑って、頷いた**]