>>765ええ、自分の仕事に誇りをもっています。[だけど、だから、時々、少し、無頓着になる。 命のこと。 他人のじゃない。 自分の………。]ああ、部屋開いたようですね。どちらも。[しばらくは他愛もない会話をしただろうか。そして、開いたドアを指差した。**]