/*act見落としてたΣ潜伏しないっ![エーリッヒに向けてハリセンを投げた]>>778ユリ兎猫にはその勇気がどうにも足りないこと多いのでした。後は誰かの動きに反応して自分の動きを作ってゆくほうなので、本当にそうやって動ける方々にはいつもお世話になるのです。やりすぎないようにの調整は難しいですよね、うん。あれは狼ブリスの中が読めていたからの荒業とも言ったり(苦笑反応もらえた時にはホッとしました、はい。そして見事に読まれてた!流石です!![兎猫、ぷしゅうぅ]