……ったく。[>>844見えないのにどのような貌で言っているのか実にわかりやすい返しだ。小さな溜め息。]…何、剣構えた亡霊騎士でもいない限り大丈夫だろう。[扉の向こう、何があろうと少なからずは特効薬へと足がかりとなるには違いないだろうから。>>847涼しい声にも溜め息が零れた。手伝えと言ってから、彼の数値は見えていない。]んじゃ…行くぞ。せぇ〜の…!