……さよですかぃ。[>>861 気ままな、という返答に短く呟く。見慣れぬ黒猫に説明する様子には、『お世話』で起きたあれこれとか思い出して、ちょっと遠くを見たかもしれない……というのは、さておき]俺?特に何、ってんでもないが。気がついたらここにいたんで、さてどーするかなぁ、って悩んでたとこ。そしたら、そちらさんにひかれかけまして。[投げられた問いには、肩を竦めながらさらり、と返した]