うっ……うん。
[>>838八分目ってどのくらいだろうと不安になるのは、大喰らい特有のシンパシーだろうか]
[>>832>>849その横で客人と魔族は話がまとまったらしく。
ランスが右手を差し出すのを見れば、食欲で爛々とする瞳に少しだけ安堵の色を浮かべて、大人しく見守る]
[そして、ランスの傷が完全に塞がった頃>>850]
デザート……だって……?
[お詫びと称しての申し出に、赤色の瞳が輝きを増した。
ランスも快諾してくれたようだ>>864]
た、楽しみだぁ。
[期待の眼差しを客人に向けたあと、るんるんと鼻歌でも歌いそうな雰囲気で自分の役割に専念するのだった*]