ああ、『仕事』じゃ……ってー。
あの、なぁ。
[>>880 さらりと流した部分には突っ込まず。
残念、という言葉にはー、っとため息をついた]
ってーか、俺の『仕事』は単独でこそ、なんだって何度言えばわかるんだか……ったく。
[魔剣に手をかける様子に、は、とため息一つ]
……あんたの場合、何が厄介って、『跳んで』逃げても追ってくるとこなんだよなぁ。
[跳ぶ、とは即ち空間転移のこと。それで何度余分に疲れたかはここでは余談としておいて。
つい、と黒の手袋に覆われた手を振る。現れるのは、煌めく針]
ってーわけで。
追われたくないんで、抵抗しとくぜ!
[ある意味無茶な物言いと共に、現れた五本の針を上空から投げつけた]