>>957 ローズ[俯いてしまったその髪を梳く様にそっと撫でて。彼女の今までを思えば、其れは仕方がないのかもしれないけれど。嘘を吐かせてしまう事が少し寂しくて]……俺は、君の事が好き。………君は?[とても優しい口調で、そう問いかける]