>>971[広場の泉水、の言葉に思わず噴出して笑う]凄い発想だな、それ。まぁ、シャワーぐらいなら大丈夫でしょ。[くつくつ愉快そうに笑いながら店の扉を開ける。中には店主の姿が見えて、やっぱりいつもと変わらないその様子に][小さく微笑んでアイスジャスミンティにシロップを添えたものを頼む。それだけで今までの時間が戻ってきた気がして微笑が自然と浮かぶ]…変わるものばっかりの世界だけど、変わらないものが少しぐらいあってもいいと思わない?[それはアーベルへと問いかける言葉だったのだろうか]