え、えぇぇっ。ヨウコなの、この体!?[ぱたぱたぱたぱた。顔から足まで掌で叩き、途方に暮れた]ヤダヤダ。干渉はしないって約束したし、する気もないのに…。[姿がそちらに寄ってるだけで人の気配は欠片もないが。それと悟ることも出来ない程慌てていた]