……ま、そこらは好きにしろ。[>>1242 小首を傾げながらの言葉に、軽く、肩を竦める。相手の内心の意図は、当然の如く知る由もなく。拗ねるよな様子には、薄く、笑んだ]……ああ、あの時、か。確かに、『桜』の記憶を見た感じ、大分干渉が深かったようだしな。と、いうか、そこは笑って済ますところか。[安堵の笑みに、突っ込みを入れるのは、多分、性分]