ん……そう、か。[>>1291 桜の事を知った、という言葉に、微か、笑む。頷き答える様子に、金の眼は刹那、穏やかに]同じだろうとなんだろうと、他に道があるでなし。ああ……また、な。[気軽な笑みを残し、風に乗って去るのを、しばし、見送って]さて……行くか。[その気配が遠のくと、こちらも一歩、踏み出した**]