/*>>1640─…お姉ちゃん──…もう、大丈夫なんだね─…─…良かった…───[風に乗り、花の香と共に流れた声。"わたし"に戻った彼女の耳に、その声は届いただろうか。緩やかに穏やかに、花を添える彼女と少年の髪を風が撫でていった。]とか続けたくなりました。(