(ティエラ、のぉ…)[極小さな呟きには訝しさが乗る。学院側からの通達では、その使い魔の主は紛れ込んでは居ないためだ。リディの問い>>1865には承諾の頷きを返し、共に白猫の元へと移動を開始する]…む?ぬ、あれは。[移動途中、リディからの問いかけ>>1868に視線を向ければ、そこには地面に突っ伏している人影>>1862が。見覚えのあるそれに確信を得て、慌てて駆け寄ろうとするリディに続いた]