やれやれ、やはりか。[地面に突っ伏したままのフォルカー>>1872に大きな嘆息。それでも探していた一人が見つかったことに、安堵の色も混じっていた]怪我はしとらんじゃろうな。この場所では誰かに仕掛けられておっても不思議ではない。[フォルカーの傍にしゃがみ込むと、彼の具合を確かめる]