>>2092ブリジット[穏やかな時間に幸せだな…と呟きを零した。頬を撫でられると紺青の視線が落ちて、いばらの色を探す。そういえば、眠る前からの知り合いって、どれくらい前から知ってるんだろうな互いに。][頷きには、瞠目した後小さく頷き返して。我侭には仕方のないお嬢さんだ…と小さな囁き。うん。]