……ま、そこらはお任せあれ、ってね。遠慮なく、頼ってくれていーのよ?[心強い、といわれて>>1:*26悪い気がするはずもなく。軽い口調で返した言葉は、メーフィエだけではなく、アレクセイにも向いたもの。そのアレクセイから、外が見れるかと問われる>>1:*27と、瞬く気配をひとつ、落とし]いや、俺は今、ジラントの旦那と一緒に地下にいるから、外は。[改めて居場所を伝え、外の状況を伝え聞き]……何があっても逃がさない……ってか。はっ……ホントに、いい趣味。[やや、冷えたコエでそう吐き捨てた]