[ベルナルトが心強い>>1:*26というメーフィエには同意の頷きを示して。彼女から、自分に対しても声を向けられると、柔く微笑った]安心するのは私の方ですよ。一人じゃないというのはこんなにも心強いものなのですね。[自分自身矛盾を抱いていることは解っている。ベルナルトと同じように、彼女もそれを指摘しないでくれるのが有り難くも嬉しくもあり。]言われずとも、頼るつもりですよ。[微笑みのまま、青年>>*1へと向けた声は柔らかく響かせた]